釧路市海域の重要な資源であるカレイ類を中心とした資源の増大(種苗放流・種苗生産)を目的として、各種種苗を放流しています。
●釧路市漁業協同組合 大楽毛陸上中間育成施設
| (平成元年7月建設) |
 |
試験項目
マツカワ・クロソイの中間育成・標識放流
|
マツカワ:地方名タンタカ・タカノハなどと呼ばれています。
現在は資源が減少し、非常に貴重な魚となっています。
このことから、マツカワの資源を増やそうと水産の研究機関(独立行政法人水産総合研究センター厚岸栽培漁業センター)で生産された種苗の配布を受け、飼育技術を習得するとともに、標識をつけて放流し、生態の解明を図っています。
釧路市漁協では毎年3千尾〜5千尾のペースで放流を継続してきました。
近年は安定した種苗供給が受けられるようになり年間1万5千尾程度の放流が可能になっております。
- クロガシラカレイ:沿岸の刺し網漁業にとって、非常に重要な魚です。
- 天然の親魚を捕獲し、施設で人工授精した後、港近くの海中に孵化盆ごと吊します。自然に孵化して泳ぎ出ます。
- 毎年2千万粒程人工授精します。
▲このページの先頭へ
沿岸漁業の資源増大のため、クロソイを放流(標識放流)しています。
クロソイの種苗は、道南の人工種苗やオホーツクの天然種苗を漁協や漁業者が買ってきて、施設で中間育成を行い放流しています。
釧路市漁協の近年の放流尾数は毎年1万5千尾程度の水準で安定しております。
▲このページの先頭へ
釧路市漁協では、標識放流したマツカワ・クロソイを探しています。
標識の付いた魚を再捕された方は、次の事項を連絡して下さい。
粗品を進呈いたします。
- 標識に付いている番号
- 再捕した年月日
- 再捕した場所・水深
- 漁具・漁法
- 全長・重量
- 再捕した方の住所・氏名・電話番号
| 連絡先 |
釧路市漁業協同組合 指導部 |
Tel 0154-22-5151 Fax 0154-25-5286 |
| |
釧路水産試験場 資源増殖部 |
Tel 0154-23-6221 |
| |
釧路地区水産技術普及指導所 |
Tel 0153-52-2003 |
▲このページの先頭へ